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ペルセウス座流星群

2007/08/13 18:26

 

気づいてみれば、一カ月近く更新してなかったです。(ぜんぜん近況になってませんね)7月の中旬から、パートを始めたのでなかなか更新する時間が取れなくなってしまったのです。パート先は大阪で有名な(?たぶん)和菓子屋さんです。ほんとは週に2回ぐらいで1回につき3〜4時間ぐらいと思っていたのに、かなり忙しく入らなければならなかったです。お盆が終わったら、当初の約束通りにしてもらうぞ!

・・・そんなことはともかく、この前買ったユニバーサルアダプターを使って月を撮ってみました。この日は満月だったので、あまり模様は見えなくなってしまってるのですが・・・(7月30日の23時ぐらいです)



露出とか分からなかったので、すべてオートにしてしまったですが、このくらいで満足です。木星とか撮りたかったのですが、露出が上手くいかず、真っ白に写ってしまい、模様が写せませんでした。難しいなぁ。

ちなみに昨日(8月12日)は新月で、ペルセウス座流星群でした。極大日が13日の午前8時だか、午後2時だか、ということだったので、昨日ベランダで見てみました。夜の12時半から1時半ぐらいまでで2、3個見えました。大阪市内で明るいし、ベランダだと天頂付近が見られないので、なかなか見つけにくかったです。去年のオリオン座流星群が突発出現した時の方が、明るい流星が見えたような・・・でも、他の地域では結構よく見えたみたいで、すごいうらやましかったです。やっぱ、光害がなぁ。明日もパートで早いけど、今日またさがしてみようかな。

流星群もさることながら、深夜になると、「これが大阪か?!」っていうぐらい(ちょっと大げさかな)星がよく見えました。望遠鏡出して、星見たくなるくらいでした。火星も久しぶりに見たけど、明るかったですね。これから12月の最接近に向けてどんどん明るくなるので、望遠鏡で模様を見るのが楽しみです。

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緑の指

2007/07/13 00:09

 

昔高校の英語の教科書かなにかで、読んだのですが、植物を上手に育てる事が出来る才能を持った人を「緑の指」を持っているというのだそうです。(Green FingersかGreen Thumbだったと思うのですが)

ちなみに反対に植物をすぐ枯らしてしまう人の事を「茶色い指」を持ってる人というらしいです。

・・・私はそうそう枯らしたりはしませんが、あまり得意ではないので、やや茶色いかもしれません・・・がっくり。でも、まりもくんやドラセナくん、パキラさんは元気です。おまけでもらったポイセチアは二度の干ばつにも負けずに、葉っぱを付けています。ドコモショップでもらったサボテンの種は無事に2つ芽を出して、今では4cmぐらいに成長していたりするわけです。(こう考えていくと、私も結構緑の指派にちかいんじゃない?!)

主人は普段は忙しくてあまり園芸をしませんが、お休みの日などは、余分な葉っぱを切ったり、植え替えしたり、害虫の駆除とまめにしてくれます。きっと緑の指の人なのでしょう。

私の実家のお母さんは、あんなに「ざっぱー」なくせにすごい上手です。キングオブ緑の指なのかもしれません。コーナンとかで枯れそうな花達(なぜならとても安く買えるからです)を買ってきては、どんどん増やしていきます!頂き物の蘭はたいして肥料を与えてなさそうなのに、毎年咲いてます。すごい!

お仏壇の菊も、長さ調節のために切り取った部分だけ(茎と数枚の葉っぱだけの状態です)を鉢にさしてます。そうするとなぜか根付いて、大きくなって、なんと!花まで咲いてしまいます。そんで、それをまたお仏壇の花に使うというリサイクルなことをしています。

しかも、白ネギなんかは料理するときに切って捨てちゃう根っこの部分だけを植えると、本体のネギとなって、再び収穫されます!なんでだ!?なんて地球に優しい人なんだ!お母さんすごすぎ!

主人のお母さんも緑の指を持ってます。お庭にいろんな野菜を植えて、八百屋さんよりりっぱな野菜を作ります。そして、たまにうちにお裾分けしてくれます。この前は、オクラ、インゲン、トマトなんかをいただきました。夏にはゴーヤが穫れるらしいです。とても楽しみだなぁ。

そんなわけで、私も少し園芸をしたくなりました。マンションなのでプランターですが、お母さん達を真似してコーナンで苗を買ってきました。



これはオクラの苗です。78円だったです。



秋口にきれいに咲くシリーズをイメージして寄せ植えして見ました。桔梗とブルーサルビアと赤いのは忘れてしまいました・・・

どうなるか楽しみです。

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望遠鏡の小物類

2007/07/12 02:11

 

以前からずっとほしかったバローレンズをとうとう購入してしまいましたぁ!TeleVueの2×バローです。

先週ビクセンのユニバーサルアダプターが中古で出ていたので、買ってしまったばかりだというのに・・・

どうやら、梅雨の季節は望遠鏡の小物類が増えてしまう季節なのかもしれません。・・・私だけ?

雨で星見えない→ネットで天文ショップのHP見る→ほし〜!→雨上がったら使ってみたい!→ぽちっ(購入ボタンを押してしまう)

・・・みたいな・・・

まぁ、欲しいと思っていたのが、1年前からだから、決して衝動買いではないのですが。おこづかいもたまったし。へへへ。

というわけで、×2バローなので、使用すると望遠鏡の焦点距離が2倍になります。これによりアイピースをあまり持っていなくても、いろんな倍率にする事が出来るのです。現在もっているアイピースは、PL25mm(ビクセン)、LV4mm(ビクセン)、HC-Or6mm(笠井トレーディング)の3種類です。これで見える倍率は、24倍、48倍、150倍、100倍、200倍です。(ほんとは300倍も出来るけど、80mmの鏡筒では過剰倍率になってしまうと思うので。)

これだけ倍率を変える事が出来ると、星団から惑星まで色々楽しめそうです!すごいわくわくします!

ユニバーサルアダプターはデジカメとアイピースをつなげて撮影する道具です。これだったら、あまりぶれずに写真が撮れるんじゃないかなぁと期待してます!

早く使ってみたいなぁ。出来ればベランダとかじゃなく、ほんとに暗い空(夏の天の川が見えるくらい)のなかで使ってみたいです。早く晴れてほしい〜。雨ばっかりなんだもん・・・



ちなみに、これがユニバーサルアダプターです。




これがアイピースとバローレンズです。左から6mm、4mm、25mm、×2バローレンズです。

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弓の試合

2007/07/05 12:18

 

日曜日試合がありました。個人戦も兼ねていますが、3人1チームの団体戦です。4矢2回行なうので、合計で24射になります。弓道の団体戦は、他の団体スポーツとはちょっと違うかもしれません。

お互い一人でたんたんと弓を引いていくので、基本的には個人戦とかわらない。だけど、チーム戦なので、心のありようが全然違ってくる。外して、他の人に迷惑をかけられないプレッシャーや他の人が外しても次中て、助けてあげる。みんなでカバーしていく感じとその緊張感は個人戦の試合ではけっしてない独特の雰囲気があると思います。

弓の団体戦には勢いとかテンポみたいなのがありますね。大前(一番目の射手)の役目は、他の射手を気分でのせること。だから、1本目は必ず中てないといけない!というのがあります。割と物怖じしない人がなることがおおいのでは?

中(二番目の射手)は比較的試合経験が浅かったり、緊張しやすい人が担当する事が多いです。自分が外しても、落ちの人が中ててくれる!そんな思いで、引いていける場所ですが、だからこそ、「中は精神的に楽なんだからみんなを助けて、どんどん中てるんだよ。」とも言われてます。落ち(三番目の射手)は比較的試合経験のある人がなります。大前や中の人が続けて外しても、落ちで絶対留めないといけない!という使命があります。悪いテンポを切る役目です。

みんな重要な役目。みんなで助け合いながら中ていくことが大切な競技です。

私は今回「落ち」の役目でした・・・なんで〜。大概は中なんだけど。落ちなんて絶対無理です!めちゃくちゃ緊張し〜なのに。キングオブ小心者なのに〜。(確かに3人の中では確かに一番年上だったんだけどさ)

3人で試合の練習を一緒にしました。弓を引くテンポなんかもそれぞれ違うので、一緒に試合形式で練習する事で、当日とても引きやすくなるのです。普段の道場での練習なのに、試合形式で練習するとめちゃくちゃ緊張しました。(みんなにえ〜!なんで〜とか笑われてしまった・・・)それでも、皆抜け(4矢全部外す事)は1回もなく、皆中(4矢全部中る事)したりもできたので、なんとか練習できたかなという感じでした。

当日はやっぱりすごい緊張しました。それでも、最初の立ちはまだ頑張りました。みんながすごい頑張ってくれて、始めの一本は3人とも中り。いい流れができました。それで、のってきて、他の2人は3射3中!私は、2,3外してしまいました。皆中がかかって、緊張したのか、2人とも4射目は外してしまいました。ここは、最後落ちが絶対中てなきゃならない場面です。なんとか中ることができ、私は分け(半分中った事)で、計8中でした。

私も緊張した割にはなんとか分けて、他のみんなが頑張ってくれて、みんなで「今の結構がんばったんちゃうん?」なんて言い合いながら、ほっとしました。午前の段階で、なんと!同率1位でした。(といっても、4〜5チームぐらいは同じ8中だったので、まだ全然わからないんですが。)

同じ弓友会のみんなでピクニックみたいにご飯食べて。コンビニに買いに行こうかなと友達と言っていたら、「2〜3人分持ってきてるから、それ食べて」と言ってくれた人がいたので、お言葉に甘えて、ご相伴させていただく事に。ついついたくさん食べてお腹いっぱいになってしまった。

午後から、自分の立ちの前まではそれほど緊張しなかったと思うのですが、立ちが最後の方だったので、他のチームの結果がどんどんわかってくるのです。控えで待ってる時、「8中以上で優勝できそう。」と言うのを聞いてしまい、緊張は一気に高まってしまいました。「ひ〜。なんで教えてくれるんだよ〜。」射位に立ったときには、自分の心臓の音がばくばく聞こえるぐらいに緊張してきて、頭がぼーっとしてしまいました。それで、気づいたら、皆抜けしてしまいました。他の2人はすごい頑張ってくれて、午前同様3中づつしてくれていたのに。ものすごいショックでした。4矢で皆抜けなんて有り得ないってか、絶対やっちゃだめな事なのに・・・特に最後の1本は絶対外しちゃいけないのに・・・みんなにどんだけ誤っても取り返しのつかない事をしてしまったのです。みんなに謝ったとき、2人とも「しょうがないよ。がんばったよ。」って言ってくれたんだけど、ほんとに落ち込みました。結局優勝は他のチームに渡り、私たちは2、3位を3チームで争う事に。こうなったら、称号者(弓の先生です)や4、5段のいるチームと争うので、私たちは一番ひよっこのチームです。それぞれ1本だけもって、引いたのですが、全員中てられず、入賞すら逃してしまいました。

これが、私が4本で、みんなと同じ6本以上中てなきゃ入賞できなかったっていうなら、自分でも「しょうがないかな。」ってあきらめもつくかもしれないけど、2回目の立ちでの皆抜けはもう悔やんでも悔やみきれない。めちゃくちゃ悔しいです。なんでだよ!って自分にほんとに腹が立つ。

緊張してるのはみんなだって同じなのに、なんで私は緊張すると全くだめになるんだろう。緊張してもなおかつ自分の射ができるようにならなければ。緊張を理由にだめだったって言い訳するのはもういやだ。もっと射技を上達させて安定させなきゃだめだ。

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着付け教室14回目

2007/06/30 01:15

 

無料着付け教室も今週で最後になりました。4カ月だったのですが、あっという間だったような気がします。日本和装はほんとに色々言われてはいますが、個人的には良い先生と良い生徒さん達に囲まれて、とても楽しかったです。ラッキーだったのかもしれません。

最終回は「いままでの総復習」でした。

みんなそれぞれ着物を着て、帯はいままで教わった「半幅帯」「名古屋帯」「袋帯」どれでもいいので、自分が復習したい帯を結ぶという内容でした。名古屋帯で一重太鼓をして半幅帯で文庫を作ってた生徒さんもいました。私は「袋帯」しか持っていかなかったのでちょっと失敗です。いろんな帯持っていっておけば復習になったのに。でも、そのぶん着物を着るほうを復習してました。

私は、ウエストベルトを留めるときにいつも下前が落ちてしまっていました。なんでかなぁと思っていたのですが、ようやく今日上手くできるように!すごいうれしいです!先生が見てくれて、もういっぺんしっかり教えてくれました。

1。襟先をもって左右に分け、裾を決めたら、着物を前にぐっと引っ張って、腰でしっかり着物を支えて着物が落ちないようにする。
2。後ろで留めてるのを緩ませないように、上前を決めて残り布は全部右に持っていく。
3。上前をひらいて下前を腰に巻き付くように体にぴったりとそわせながら褄を10cmぐらいぐっとあげて、左の肘でしっかり押さえる。
4。右手の手のひらで、前のしわを右斜め上に伸ばしてきれいにとっておきつつ、右腰のあまり分をタッグとってぴたっと体にそわせる。(下前が余裕がなくぴったりと体にそわせるのがみそだったのだ!)
5。上前を合わせて、右手を腰に当てる要領で着物を留めておく。

これをしっかりすると全然下前が落ちて来ないので、ウエストベルトを取るために、左肘を着物から浮かせても、下前は落ちてこないのです!先生曰く「上前の着物で下前の着物を押さえとく感じね。」・・・なるほどなるほど。

そこがびしっと上手く決まって、あとは先生に教わった通りに着付けていくと、とてもきれいに着る事ができるのです〜。裾がびしっと決まると後の着付けがとても楽です。お端折なんかあまり考えなくても、きれいになってますよ。

先生は、「これから、出産だったり、子育てだったりで、なかなか着物が着られないという時期もあるだろうから、今、覚えた着物の着方を自分なりの言葉でノートに書いておくと、今度たとえ久しぶりに着物を着るとしても、それがとても役に立つわよ。」そんなこともおっしゃってました。

私も書いてみようと思います。

あとは、10月の修了式のみになってしまいました。他の生徒さん達はこの後のランクアップセミナーを引き続き習うので、なんとなく寂しいなぁ。でも、先生からは「他の子はまだ教える機会があるけど、あなたは今日が最後だから、なんでも聞いてね。また、分からない事があったら、いつでも電話してちょうだいね。」と優しい言葉をいただきました。ほんとに良い先生です。


お言葉に甘えて、今日は色々聞いてみました。「先生は帯揚げや帯締めなどの小物のコーディネートはどうやって決めているんですか?」

実は、これが一番の悩みの種。自分で着るとき、どんな小物を持ってくれば、着物と帯にしっくりなじむのか・・・いつも悩みます。それでわからなくなって、大概は呉服屋さんで合わせてもらった通りのコーディネートしかしないのです。これでは、なかなか自分の着物ライフとは言えないですよねぇ。

先生は、何回も着物を着てると自然にあわせられるようになるわよと言っていましたが、初めは「美しい着物」とかの着物雑誌で、自分の持ってる着物の色に近い着物をたくさんさがして、帯はどんな色を使っているか、帯揚げや帯締めはどんな色を使っているかっていうのを見て、「あっ。この色なら家にありそう」っていうなら、それを使っても良いし、なければ、似たような小物をそろえてみたりするといいみたい。帯が決まっていたら、似たような帯が本に載っていないかさがしてみて、コーディネートの参考にするといいみたい。

あとは「江戸小紋」のことについて、少し聞いてみました。模様によって、格とかあるのかどうかです。

・・・というのは、私が購入しようとしてた江戸小紋は毛万筋だったのですが、ネットでしらべてみると、「格の高い最高級の江戸小紋です」とか紹介されてたので、目上の人の前で着たりしたとき、「生意気ねぇ」とか思われないかなとか思ってしまったのも、購入をやめた理由の1つだったので。

江戸時代なら、藩の格によって模様にも格付けがあったかもしれないけど、今は武士の裃の模様として出来た模様はみな同じように思ってもらっていいみたいです。

ただ、町人の間で生まれてきた江戸小紋の模様もあって、(「大根とおろし金」とか、かわいいかんじのやつらしい)それは、正式の場所には控えた方がいいかも、と言われる方もいらっしゃるみたいです。最初に一枚買うのなら、どの席でも問題ない柄の方がお得かも、ということでした。

もちろん値段は模様が細かい程高くなるので、同じような江戸小紋を着た方々が同席したときには、その善し悪しというか、値段の差がわかるみたいですが、「着物は値段で勝負するものじゃないから良いのよ。着姿が大事なの。」とおっしゃってました。「高い着物を着てるのに、なんとなく、ぐずぐずとした着姿より、きりっときれいに着ていた方が美しいと思うわよ。」だそうです。ほんとにそうですね〜。

・・・とまぁ最後まで色々教えて下さって、本当にありがとうございました!修了式までに着方を忘れてしまわないように、家で練習しておかなければ!

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矢の速度

2007/06/28 00:31

 

矢の速度ってどれくらいなんでしょうか?何かの本で初速は約200km/h前後と聞いた事があります。

この前の日曜日、道場に練習に行った時、年上の弓引きの方が、矢取道の真ん中あたりでビデオのようなカメラのような機械を持っているのに気づきました。なにやら、赤いランプが光ってる?なんだろ〜と思って引いていたのですが、実はなんと!その方が自作された「矢速測定器」なのでしたぁ!!

すごい!自分で作ったなんてすごいなぁ〜。ちなみに、男性の方で20Kgの弓(弓の重さじゃないです。弓道では強さをKgで表すのです。)引いている方で、180km/h、17Kgの方で、170km/h、12Kgの弓を引いている女性の方だと135Kg/hだったそうです。(ちなみに、きちんと角見を効かせてやると、5km/hぐらいは速度が上がるらしい。確かに、角見が効いていると矢飛びが全然ちがってくるので、そういうことなんだろうと思います。)

面白いですね!そう考えると松坂選手とか、150Km/h以上だせる投手の方ってほんとにすごいなぁ。弓に勝っちゃう事もあるのか!しかも、その150Km/h以上のボールを打つバッターは、まるで飛んできた矢を打ち落とす時代劇の侍のようだなぁなんて思いました。

ところで、一応専門が物理だったので、どういう仕組みになっているのかを考えるのは好きだったりするわけです。ヒントはどうやら、音を利用して測定しているらしいということ。あと、的に中らないとエラーが出てしまうらしいということです。

そんなわけで、家に帰って主人に「矢速測定器」の話をしたときに、どうやって速度が測れるのかなぁというのを一緒に考えてみました。

まず、始めに考えたのは「ドップラー効果」をつかって測れるんじゃないかなぁということです。でも、矢は音源じゃないので単純に振動数は測れない。だったら、電磁波(マイクロ波とかの電波)みたいな直進する波を矢にぶつけてあげれば、矢に当たって反射された電磁波と、もともとの電磁波との振動数の変化を測れば、矢の速度がわかるんじゃないかなぁというものです。

私って頭良い?!とか思ったのですが、よく考えたら、もしそういう仕組みだったとしたら、的に中る中らないは関係ないし、測定するときに矢取道の真ん中あたりで測る事はしないはず。(なぜなら、正しい速度を測るためには、本来、的のすぐ後ろ側で測らないと角度によってドップラー効果に差がでてきちゃうからです。ただし、実際にはそんなところで測る事は出来ないので、より正しい速度に近くなるように、的側に近い位置で測るはずです。)なにより、飛んでる矢に電磁波をあてられるんだろうか?

そんなことを考えながら、ごしょごしょ言ってたら、主人が一言。「矢を離した時の音と的に中った時の音の時間差で速度を出してるんじゃない?」

が〜ん!そうです!きっとそうに違いない!なんで一番最初にそれを考えなかったんだろう〜。うわぁ、私ってばおばかさんだぁ。がっくりです。

近的の場合射位(弓を引いてる場所の事です)から的までの距離は28m。弦音(離れのときの音)がしたときの時間と、矢が的に中ったときの音の時間を測れば、あとは簡単な計算式で矢の平均速度を出す事が出来ます。

だから、音を利用して測定してるし、的に中らないとエラーがでちゃうんだ〜。(安土に矢がささるのでは、検出するには音が低くて小さいのだろうと思います。)しかも、両方の音を拾わなくてはならないので、測定する際には、出来れば、矢取道の真ん中にいた方が測定しやすいんだ!

すごいぞ!たぶん正解なんじゃないかなぁと思います。頭良いなぁ!くぅ分かってみれば、なるほどなのに、ちょっと悔しいっす。

私が「すごいね!すごいね!」ってたくさん言ってたら、主人の鼻はピノキオみたいにどんどん伸びていきましたです。

・・・ちなみに、あとでネットで調べてみると、野球のときに使われていたり、スピード違反の取り締まりのために使われている「スピードガン」の仕組みは、なんと!私が考えていた仕組みとほぼ同じでした。「おぉ!当たっているじゃないかぁ〜!へへんっ!」とちょっと面目がたった瞬間でした。

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ISSとスペースシャトル

2007/06/25 00:42

 

水曜日、木曜日にISS宇宙ステーション)とスペースシャトルアトランティスが日本の上空を通過しました。ISSやスペースシャトルは肉眼で見る事が出来ます。イメージとしては、-1等星ぐらいの光の点が飛行機のようにすーっと移動していくような感じです。飛行機の場合は赤や青のランプが点滅したりするので、飛行機と違う事はわかると思います。

ISSは、1周約90分というスピードで地球の周りをまわっている巨大な施設で、地上から約400km上空で建設中です。完成すると、サッカー場ぐらいになるとか。結婚前に、仕事でISSの部品を作っていたので、なんとなく愛着があります。

ISSを肉眼で見る事は、意外と難しくはありません。宇宙ステーションのHPでは「いつ」「どこで」「どの方角に」ISSが見えるかを掲載してるので、あらかじめ確認する事が出来、その予測は、ほぼ時間どおり予測どおりです。

今回は6月8日にアトランティスが打ち上げられ、11日にはISSにドッキング成功、23日には、無事帰還しミッションを成功させました。・・・ということで、水曜日、木曜日の2日間は、ISSから分離されたスペースシャトルとISSのランデヴーが見られたわけです!しかも日本で!

すごいぞ!・・・でもそのこと知ったのが、水曜の夜・・・くぅ。悔しすぎる!しまったぁって感じです。

水曜日は晴れてて日本の色々な場所で見えたみたい。ISSが先行して、スペースシャトルが追走する感じだったそうです。8cmぐらいでISSの形が見えたりするらしいので、今回見逃したのはすごい悔しい〜。

・・・でもまだ木曜があるさ!って思ってたら、木曜は雨こそ降らなかったけど、曇っててがっくり。

ところが、スペースシャトルが帰還を1日延長したので、金曜も見られる事に!

・・・しかし、金曜日は大雨・・・翌土曜日は、きれいに晴れてくれたのですが、もうアトランティスは着陸しちゃったです。しょぼん・・・

でもまだISSは仰角も高く、結構見やす位置を通過するみたいなので、土曜の夜、望遠鏡やら、三脚やらをベランダにだして、カメラをセッティング(といってもコンパクトデジカメだけど)して、予測時間まで、めちゃくちゃわくわくしながら待っていたのですが・・・どんどん雲が空を覆い始めて、丁度、通過するあたりを隠してしまいました!なんだよー!!もう!(このごろ、昼間はすごい透明度よさそうな空なのに、夕方になると雲が覆うのはなんでだぁ!)

悔しいので、反対側に見えてた木星見ちゃいました。模様がよく見えてました。夕方に、玄関側で双眼鏡だして、金星、土星と確認したので、「惑星ぜんぶ見ようよ☆」キャンペーンに報告しようかな。(でも、ほんとは全部写真に撮って、そんで報告したいのですが。)

・・・そんなわけで、結局ISSを見つける事が出来ませんでした。日曜日最後のチャーンスと思っていたら、またまた大雨。梅雨に敗れてしまったです。ISSはまた機会はあるので、今度こそ見てみたいなぁと思ってます。

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着付け教室13回目

2007/06/22 19:43

 

水曜日は13回目に着付け教室でした。

ずばり「習熟度テスト」です。

長襦袢まで着て、帯やら着物やらを用意して待ちます。それで、先生の「初めて下さい」の合図で、全部着付けが終わるまでの時間を計ります。そのさい先生は一言も話さず助言なしです。鏡はいっさい見ません。

実際ものすごく緊張しました!まず、ちょっと午前中用事があって、お昼ご飯もいつもより遅くなってしまい、お教室に着いたのが、はじまる10分前。10分で、着付けの用意と、長襦袢まで着ないといけないのですが、焦ってしまい、コーリン和装締めでとめるとき、もたもたしてしまいました。結局、長襦袢まで終わるのに、始まりの時間より5分ぐらい過ぎてしまい、他の生徒さんには申し訳ない事をしてしまいました。

それから、着付けスタート。遅れて皆さんに迷惑かけたことで精神的にあわあわして、もう頭まっしろ!・・・でした。なんとか落ち着いて着物を着ていこうと思うのですが、順番も飛ばしちゃったり、いつもなら失敗しない所で上手くいかず、やり直したり、もたもたしたりと散々でした。結局着付け終了までに35分かかってしまいました。一番はじめに出来た人が28分ぐらいだったかな?私は一番最後でした・・・がっくり。先生はわからなくなったら、周りを見れば、大丈夫っておっしゃってたけど、そんな余裕ないっす!すごい汗かきながら、着付けてしまったです。


着付け内容は、帯が歪んでしまってた。仮紐を使うときにきちんと帯が中心になってるかをしっかり確認してなかったんだと思います。更に、帯揚げがちゃんと枕にかかってなかったです。鏡見たときすごい恥ずかしかったです。
普段なら、そんな事ないし、ちゃんと確認するのに〜。前姿はまあまあだったけど、ちょっと帯が高めになってしまい、お端折の量が多くなってしまいました。あと、裾をもう少し長く着付けたらよかったかも〜。先生は全員合格〜っておっしゃってくれたけど、(まぁ、不合格はないのですが。)自分で採点するなら、35点ぐらいかも。あ〜あ、大失敗です。ちゃんと練習してたのになぁ。他の生徒さんは帯が歪んだりとかはあったけど、みんなきれいに着てました。一人、先生に「文句なし!直す所ないわ!」って言われてた方がいました。いいなぁ!ほんとにきれいに着てました。自然な感じで。

実技テスト終了後、一度洋服に着替えて、机をだしてきて、今度は筆記試験でした。内容は、セミナーのときにもらったテキストを覚えていれば、大体わかるものばかりでした。ほとんどが、択一式や空欄補充だったので、なんとなく覚えていただけで、みんな埋める事が出来ました。結果は96点!一問だけ○×問題で間違ってしまった。筆記テストは同率首位だったです。やったぁ〜。(でもほんとは、知識じゃなくて、着付けが上手い方がいいや〜)

最後に、感想をみんなで言っていったとき、誰かが、「今日のテストの着姿見て、みんな最初に比べてとても上達してるんだなぁ〜と思いました。」言ってたけど、ほん とそうだと思います。みんな結婚してて、同じくらいの年代のクラスでした。だいぶ慣れてきたなぁという感じ。あと来週の一回で着付け教室は終了です。たまにみんなで着物着て、会ったりできたらいいんだけどなぁなんて思いました。

修了式はずっと後で、10月なのでそれまで着付けを忘れないようにしなければ!

来週は最後で、全体のおさらいです。着物を腰紐でとめるときにみんな、もたもたしてたらしいので、その辺をもう一度教えて下さるみたい。後は好きな帯で結ぶ練習だって。先生はよく見てるなぁ。ほんとに良い先生です。

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弓の稽古

2007/06/19 02:00

 

先週は火曜、日曜と弓の練習に行ってきました。

打起しのとき肩甲骨が後ろに逃げてしまっているみたいです。が〜ん。自分ではかなり肩を前に出そう出そうとしてたんですが・・・途中で逃げてしまうみたい。

先生に後ろから肩甲骨を押さえてもらって、肩が逃げてない感覚を教えてもらいました。肩に力を入れないで、肩を前に出すのが難しいです。しかも、ただ腕を伸ばすだけだと、肘が内側にまわってしまい、打起し終わったときに肘が下がってしまう気がします。いかに肘の張りを保ったまま、肩甲骨を前に出すかなんだろうなぁ。

あと、会まではすぅっと持ってきて、そこから慌てず、安定したら、肩甲骨をぐぅっと伸ばすように伸び合う事を言われました。引分けのときは、ねらいより、会の形を正しく作る事を優先すること。会の形ができたら、伸び合って、弓手の拳はそのままの形で的に押し込む事。とおっしゃってました。

打起しで上手くいった時は、馬手の肘を残したまま大三にいけるので、矢は大三のときほぼ水平になるのですが、失敗すると、肘が下がってるせいか、あるいは肩が逃げてるせいか矢先が上がってしまい、鳥打ちの姿勢になってしまいます。そうすると、もう馬手から引分けが始まってしまい弓手が遅れてくる事に。

弓手は、第二のねらいで肘の裏側に的がきてるのでほぼ正しいと思うので、たぶん馬手が全体的に下がってるんじゃないかと思うのですが・・・斜め上前方に肘がくっと上がれば、平行になるんじゃないかなぁ。

ねらいは、物見の位置や顎の位置なんかでも変わってきちゃうので、必ずしも弓手の位置がほんとに正しいかどうかはわからないけど・・・

肩甲骨を前に出したまま、打起そうとすると、腰が抜けたようになってしまってる気がします。腰はしっかり据えて肩だけ前に出したまま、打起していけると良いんだけど。

まだまだです。

もうすぐ試合があるので、矢数かけて、調整しなきゃなぁ。

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惑星をすべて見よ〜!

2007/06/17 15:23

 

6月1日から、国立天文台がとても面白いキャンペーンを開催しています!

惑星を全部見ようよ☆」というやつです。

キャンペーン概要
主催 国立天文台、日本望遠鏡工業会
期間 2007年6月1日〜2008年5月31日
認定の基準 天体望遠鏡や肉眼で4惑星(*)以上を観察
認定の方法 惑星ぜんぶ見ようよ☆」webサイトから自己申請
*4惑星金星、火星、木星、土星 (必須)

というもの。もちろん天体望遠鏡や双眼鏡だけではなく肉眼でも、観測OKです。そして、惑星 (4惑星*以上) を観察した方に、国立天文台発行の認定証が贈られるのです!なんかかっこいいですね〜。

早速そのサイトに行って、登録してきました。
・・・ちなみに、サイトのURLはhttp://www.eight-planets.net/です。

かつて惑星が9つだったころは、絶対惑星全部なんか見られなかった。だって、冥王星は15等級。普通の天体望遠鏡ではとても太刀打ちできません。どっかの天文台で見せてもらうしかなかったですもん。海王星までなら、なんとか私の望遠鏡でも見えるかも〜!海王星でも7.9等星ぐらいだし。ひょっとして、海王星の色が確認できるかもしれない〜天文台の25cmの屈折で見せてもらった時の天王星と海王星はとても美しかったです!ちょっと緑ががったコバルトブルーと深い青色!

・・・ところがいざ見ようとすると、曇っていたり、夜遅くなったりで、なかなか望遠鏡出せない。せっかくだから、肉眼だけじゃなくて望遠鏡で確認したいなぁと思ってるのですが・・・更に、それぞれ写真が撮れたらすごいうれしいんだけど。

写真を撮るために、今度こそ購入しようと決めていたアイピースとデジカメをつなげるビクセンのニバーサルアダプターが前は中古で売っていたのに、もうなくなってしまった〜。とほほ。やっぱり「思い立ったが吉日」なのかな・・・私はどうも、なかなか決断できない優柔不断だの〜。(長年欲しかった望遠鏡も主人に背中押してもらって、ようやく決めたぐらいだし・・・)

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